脆弱性管理セキュリティ対策セミナー

〜昨今話題の経済産業省SBOMガイドラインとASM導入ガイダンスを読み解く〜

11月28日(火)13:00-14:30

 

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ウェビナーの概要

昨今、様々なIT資産の脆弱性をついた攻撃事例が、後を経ちません。

今後より一層増えていくサイバー攻撃の対策として、自社のIT資産を可視化し、その脆弱性管理をしていくことが求められています。

今回のウェビナーでは、「脆弱性管理セキュリティ対策セミナーというテーマで、経済産業省から公開されている「SBOMガイドライン」と「ASM導入ガイダンス」についての解説を交えながら具体的な対策を説明します。

 

こんな方におすすめです


  • SBOMについて情報収集をされている方
  • ASMについて情報収集をされている方
  • ITシステムの可視化や脆弱性対策を検討されている担当者様
  • サプライチェーンのセキュリティ対策にお困りの方

ウェビナーでご紹介する内容

 

①昨今のSBOM事情を読み解く:株式会社アシュアード

昨今、特定のソフトウェアに含まれるコンポーネントや依存関係、ライセンスの種類などをリスト化した、SBOM(ソフトウェア部品表)はソフトウェアサプライチェーンの可視化をすることができ、自社のシステム内の脆弱性対応を効率化できるものとして、重要性が増しております。

今回のウェビナーでは、SBOMについての概要と重要性をご説明した後に、ASMサービスとyamoryを活用した効率的なSBOM対応をお伝えさせていただきます。

 

経済産業省「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス」の概要とASMサービスのご紹介:株式会社ソリトンシステムズ

DXの進展やリモートワークの推進により、サイバー攻撃の起点となり得るIT資産が増加しています。このようなIT資産を、攻撃者の偵察行為と同様に外部(インターネット)から把握できる情報を用いて管理する手法としてASM(Attack Surface Management)が注目されています。

このASMを企業が適切に活用できるように、経済産業省が20235月に「ASM導入ガイダンス」を公開しました。 本セミナーでは、このガイダンスの概要について分かりやすく紹介し、弊社がご提供するASMサービスもご紹介します。


③脆弱性管理に有効な「yamory」サービスのご紹介:KDDIデジタルセキュリティ株式会社

様々なレイヤーの脆弱性「ソフトウェアの脆弱性対策」「OSS(オープンソースソフトウェア)のライセンス違反」「クラウド設定不備(CSPM)」を「ワンストップ」にて自動で可視化。

SBOMツールとして脆弱性対策やリスク対応の優先度を一元的に管理できる環境を実現できるクラウドサービス「yamory」をご紹介します。


④Q&A

参加特典

  • ご参加いただいた方々に今回の資料と「Attack Surface Managementサービス」、「脆弱性管理クラウドyamory」の無料トライアルのご提供

開催概要

開催日 11月28日(火)13:00-14:30
参加料 無料
視聴方法

Zoomでのオンライン配信

動画視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、
メールにてご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが(contact@yamory.io)までご連絡ください。

ご注意
  • 1社から複数人でご参加の場合、それぞれのメールアドレスでのご登録が必要です。
  • 登録後、参加の日時を変更したい場合、再度該当の日時をご選択の上、ご登録をお願いいたします。
  • 他の参加者および主催者の迷惑になるような行為、発言等は一切禁止いたします。
  • 競合調査、人材勧誘等を目的としたご参加はお断りさせていただく場合がございます。

 

お申込みフォーム

このフォームから送信された情報は、以下のプライバシーポリシーに基づいて処理されます。ご同意の上お申し込み下さい。
 ・株式会社アシュアード:https://yamory.io/privacy/
 ・KDDIデジタルセキュリティ株式会社:https://www.kddi-dsec.com/privacy/
 ・株式会社ソリトンシステムズ:https://www.soliton.co.jp/privacy/privacy_info.html
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