昨今、様々なIT資産の脆弱性をついた攻撃事例が、後を経ちません。
今後より一層増えていくサイバー攻撃の対策として、自社のIT資産を可視化し、その脆弱性管理をしていくことが求められています。
今回のウェビナーでは、「脆弱性管理セキュリティ対策セミナー」というテーマで、経済産業省から公開されている「SBOMガイドライン」と「ASM導入ガイダンス」についての解説を交えながら具体的な対策を説明します。
①昨今のSBOM事情を読み解く:株式会社アシュアード
昨今、特定のソフトウェアに含まれるコンポーネントや依存関係、ライセンスの種類などをリスト化した、SBOM(ソフトウェア部品表)はソフトウェアサプライチェーンの可視化をすることができ、自社のシステム内の脆弱性対応を効率化できるものとして、重要性が増しております。
今回のウェビナーでは、SBOMについての概要と重要性をご説明した後に、ASMサービスとyamoryを活用した効率的なSBOM対応をお伝えさせていただきます。
②経済産業省「ASM(Attack Surface Management)導入ガイダンス」の概要とASMサービス
DXの進展やリモートワークの推進により、
このASMを企業が
③脆弱性管理に有効な「yamory」サービスのご紹介:KDDIデジタルセキュリティ株式会社
様々なレイヤーの脆弱性「ソフトウェアの脆弱性対策」「OSS(オープンソースソフトウェア)のライセンス違反」「
SBOMツールとして脆弱性対策やリスク対応の優先度を一元的に管理できる環境を実現
④Q&A
開催日 | 11月28日(火)13:00-14:30 |
参加料 | 無料 |
視聴方法 |
Zoomでのオンライン配信 動画視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、 |
ご注意 |
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