昨今、様々なIT資産の脆弱性をついた攻撃事例が、後を経ちません。
今後より一層増えていくサイバー攻撃の対策として、自社のIT資産を可視化し、その脆弱性管理をしていくことが求められています。
今回のウェビナーでは、「いま、組織として求められるセキュリティ対策」というテーマで、日々セキュリティ診断の現場で対応している診断員から、2023年のセキュリティの情勢とその対策について解説します。
サイバーセキュリティ対策としてまずは何から始めれば良いのか?そのような疑問をお持ちの方に、昨今の課題背景を踏まえながら「Attack Surface Management」と脆弱性管理クラウド「yamory」を活用したIT資産リスクマネジメントとしての対応方法を解説します。
①『2023年のセキュリティの情勢とその対策について』
近年活発化しているランサムウェア活動や不正アクセスの事例を交え、組織の情報セキュリティに対する脅威の動向を解説します。また、脅威に悪用される脆弱性やツールの情報から、「いま、組織として求められるセキュリティ対策」を日々セキュリティ診断の現場で対応している診断員の生の声で、お話しします。
・登壇者:KDDIデジタルセキュリティ株式会社 セキュリティ診断エキスパート 髙橋 佑輔開催日 | 7月19日(水)13:00-14:00 |
参加料 | 無料 |
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