【医療機器メーカー対応必須】
IMDRFガイダンス概要と
SBOMや製品ライフサイクル全体の脆弱性管理手法とは

6月6日(火)13:00-14:30

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ウェビナーの概要

昨今、医療機関におけるサイバーセキュリティに関するインシデントが相次いで発生しています。

医療分野は内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)によって重要インフラに指定されており、継続的に患者に医療提供するためにも万全なセキュリティ対策が求められます。相次ぐセキュリティインシデントを踏まえ、医療分野ではセキュリティ対策の強化が喫緊の課題となっています。

日本国内では、厚生労働省がIMDRFガイダンスの導入に向け検討を進め、IMDRFガイダンスの技術基準などを明確化した、医療機器メーカー向けの「医療機器のサイバーセキュリティ導入に関する手引書」を発表し、これらを踏まえた内容が2023年4月から薬機法の医療機器基本要件基準に取り込まれることになりました。経過措置期間は1年とされているため、医療機器メーカーはこれから1年以内に対応を求められます。

本ウェビナーでは、IMDRFガイダンスや「医療機器のサイバーセキュリティ導入に関する手引書」の概要と、その中で対応が必要なSBOM対応や、製品ライフサイクル全体の脆弱性管理について、解説します。

こんな方におすすめです

  • 医療機器メーカーのセキュリティ担当者様(PSIRT)

  • 医療機関(病院)のセキュリティ担当者様、情報システム担当者様

ウェビナーでご紹介する内容

  • IMDRFガイダンスや「医療機器のサイバーセキュリティ導入に関する手引書」の概要
  • SBOM対応や、製品ライフサイクル全体の脆弱性管理について
  • 脆弱性管理クラウド yamory のSBOM機能や脆弱性管理機能の紹介
  • Q&A

参加特典

  • ご参加いただいた方々に今回の資料とyamoryの14日間無料トライアルのご提供

登壇者

株式会社アシュアード
yamoryプロダクトオーナー
鈴木 康弘

東京工業大学大学院修士課程修了後、ITコンサルティング会社を経て、2010年9月にビズリーチへ入社。
ビズリーチの立ち上げ初期から携わり、キャリトレなど4つのサービスや開発部門を立ち上げてきた。
現在は自身が起案した「yamory」のプロダクトオーナーとして、プロジェクト全体のディレクションや組織マネジメントを行っている。

開催概要

開催日

6月6日(火)13:00-14:30

参加料 無料
視聴方法

Zoomでのオンライン配信

動画視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、
メールにてご案内させていただきます。当日のご案内メールが届かない方はお手数ですが(contact@yamory.io)までご連絡ください。

ご注意
  • 1社から複数人でご参加の場合、それぞれのメールアドレスでのご登録が必要です。
  • 登録後、参加の日時を変更したい場合、再度該当の日時をご選択の上、ご登録をお願いいたします。
  • 他の参加者および主催者の迷惑になるような行為、発言等は一切禁止いたします。
  • 競合調査、人材勧誘等を目的としたご参加はお断りさせていただく場合がございます。

 

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