近年、Log4Shell、Spring4Shell などのゼロデイ攻撃・ゼロデイ脆弱性が話題になることがあります。
上記のようなゼロデイ脆弱性が発見されると、どのような影響があるのか、緩和策・回避策があるのか、いつ修正プログラムが提供されるのか、などの情報収集や脆弱性への素早い対応が求められます。
脆弱性が公開されるとすぐに攻撃コードと呼ばれる悪用に利用できるコードも公開され、悪用までのスピードも短くなってきていると言われています。
今回のウェビナーでは、そもそもゼロデイ攻撃・ゼロデイ脆弱性というワードの説明から、なぜ近年増加しているのか、またゼロデイ攻撃への対策はどうすればよいのかについて解説します。
2016年ソニー株式会社入社。セキュリティ支援・教育業務、OSSの脆弱性管理業務などに従事。
2020年yamoryのセキュリティエンジニアとしてJoin、脆弱性データベースの構築を担当。
2021年 CVE 2件取得、2022年OSCP合格。
現在は、yamoryのセキュリティチームのリーダーとして提供するサービス品質の向上の施策決めからブログの執筆、セミナーの登壇などを担当。
開催日 | 10月5日(水)11:00-12:00 |
参加料 | 無料 |
視聴方法 |
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ご注意 |
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